HIGHTI

廃墟兼住居。live with ruins
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | -
10/27 Sun. 「フェギドン・タンピョンソン来日ツアー」 アフターパーティー


10.27 (SUN)
START: 18:00
CHARGE: 500円
予約不要
DJ: ニコール、永岡裕介、谷内栄樹、satoshi yashiro

タンピョンソン!
タンピョンソン!!
タンピョンソン!!!

タンピョンソンは先日ソウルで少しだけ話しました。
彼の活動や唄についても話を聞きたかったが、JARIPの討論会へ急いでいたため改めて話を伺う良い機会かと思います。

カフェrulooralaでは彼の唄がずーっと流れていたのを覚えています。

※ツアーのアフター・パーティー的イベントです。
フェギドン・ タンピョンソンのミニ・ライブや料理(本人による韓国料理も!)あり!

 

 

<フェギドン・タンピョンソンprofile>
1986年ソウル生まれ。
2006年に活動を開始したサイケデリック・フォーク・ミュージシャン。
韓国の昔の歌謡曲のほか、アメリカやイギリスのインディー・ロックやアンダーグラウンド・フォークなど、数多くのジャンルの音楽から受けた影響を伝統的なフォークミュージックのフォーマットに乗せて独特なサウンドを生み出している。
音楽家としてだけでなく、アクティビストやフリーのライターとしても活動中。
2010年以来、JARIP(自立音楽生産組合)の実行委員も務める。
2012年4月に1stアルバム「백년」(A hundred years / 百年)を、2013年6月にEP「처녀」(The Virgin / 處女)を発売。
*フェギドン・タンピョンソン(回基洞短編選)の名前の由来:「回基洞」は通っていた大学の近所の地名。近所での青春に関連するショートストーリー(短編選)を音楽で表現したいと思ったから。
http://danpyunsun.tumblr.com/
- | permalink | comments(0)
10/25 Fri. 「姉さん、兄さん、ちょいとちょいと」

10/25(Fri)
open 19:30 当日 500円
 
出演:
ネイサン・トンプソン
車輪 (高橋達也+斉田一樹) 
nan!ka?(ハセガワマコ+シバタ)+OPQ
毛利悠子+堀尾寛太(トーク)


買い物に出かけ、商品を眺め、ふと横を見たら知り合いが居た。
そのような経験をしたことがあるだろうか。
オーストラリア出身のネイサン・トンプソンはかつて大阪に住んでいた。

日本橋の電子パーツ屋デジットで、ふと横を見たら梅田哲也やネイサン・トンプソンがパーツを物色している。
秋葉原の千石電商で、ふと横を見たら斉田一樹や堀尾寛太がパーツを物色している。

そのような光景が、ある時期の日本にはあったのだ。いや、まだあるのかもしれない。

以下はネイサン・トンプソンのプロフィールである。
 
I.n0jaQ (アイノージャック/ネイサン・トンプソン)
わい今オーストラリア西海岸におりまんねんけど、前は大阪住んでましてん。いろんなメディアを操って、なんやヨットと砂漠を太陽光発電の弦楽器でつないだインタラクティブなサウンドインスタレーションやったり、人間のジェスチャーをもとに電子回路をコントロールするデバイスなんちゃらかんちゃらつくってまんねん。今回は、自作楽器の新作であるAKS KIBAKOを持っていきまっせ。手書きの紙をタンテにのっけてシーケンスを制御しまんねん。アナログシンセを一緒につかいおま。
 
 



 
- | permalink | comments(0)